大学生バイト 掛け持ち

大学生の時にアルバイトをかけもちした経験

カフェで働く大学生

私は大学生の時、カフェと居酒屋のかけもちでアルバイトをしていました。当時の大学生は学年が上がるごとに必修の授業が減ってきて、自分で履修したい授業や時間のことを考えて自由に時間割を組むことができました。それによって、自分でアルバイトをする時間を考えてシフトに入ることもできたのです。

 

私がかけもちでアルバイトをしていたのには理由があります。最初はカフェだけでアルバイトをしていたのですが、午前中から授業がある日も週に何日かあり、更にオフィス街だったので土日はあまりシフトに入れてもらえなかった。それで時給が良い方だったにも関わらずカフェだけでは意外と稼げなかったからです。

 

時々夕方もシフトに入れてもらっていましたが、人が足りている時にはシフトに書いても朝のアルバイトがメインの私は入れてもらえません。お店も20時には閉めてしまうので授業が終わってからではあまり稼ぐことができませんでした。私の大学時代の趣味の一つが海外旅行で、旅行に行くためにお金を貯めておきたいということもあり、アルバイトのかけもちをすることを決めました。

 

掛け持ちでガンガン働いた

ダブルワークでかけもちをするにあたり、私は時給の良さと夜長く働けることを重視しました。夜長く働けるのが居酒屋で、終電ギリギリの23時まで働くことができたのが決め手です。カフェのアルバイトと合わせると効率良く稼げた点が良かったです。両方ともオフィス街でのアルバイトだったこともあり土日はガラガラだったので、平日は忙しくても土日はゆっくり休むことができました。

 

大学生はテスト前のアルバイトが大変で、カフェのアルバイトは家族経営で融通がきいたり私以外が主婦だったことから問題がなかったのですが、居酒屋のアルバイトは大学生が多く、テストの期間はかぶるので誰かはシフトに入らなければならなくて、アルバイトを優先して良いかで悩みました。

 

結局、私はほとんど暗記をしなくて良い持ち込み可のテストの前日にはアルバイトをして、帰宅した後や当日の朝に教科書やノートにサッと目を通すことで要領良くやり、アルバイトがテストに影響することはありませんでした。また、旅行の際にはどちらのアルバイトも休みがもらえたことは有難かったです。

 

それでもお金が足りない時は…

スポットにバイトではたらく男性

それでも、長期の休暇や旅行に行く前には金欠に見舞われることもあります。そこで比較的ヒマな土日に、単発でスポットバイトを経験しました。職種にはこだわらず、日にちがあればドンドン応募しました。引っ越し、倉庫の軽作業、交通誘導、イベントのスタッフ交通量調査・・・など。気づけば学生時代にいろいろな仕事を積み重ねていました。

 

私は旅行に行けるのも大学生の今のうちだけだと思っていたので、理解があるアルバイトのおかげでプライベートも充実させることができました。大学時代は授業やアルバイトなどでバタバタしていたように思いますが、どれも良い経験となりました。かけもちで異なったアルバイトを大学生のうちに経験できたことも良かったと思っています。